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距離を縮める一歩

2019/03/11

カテゴリー:

人材育成の種

空前の超売り手市場が続く新卒採用ですが、2018年10月の厚労省発表の資料では大卒者の3割、高卒者の4割が入社3年以内に転職するというデータが出ています。「キャリアアップ」という言葉が示すように、最近では数年で転職することを前提に入社する方もいる中で、現代の人材育成の難しさを感じている方も多いのではないでしょうか。

メンバーとの微妙な距離を感じつつも、関わりを深めることが必ずしもプラスにはたらくとは思えず、迷っているうちに距離感が確立されてしまい、今さら変えづらいとの声もよく聞かれます。飲みニケーションが減った今、まずは育成する立場とされる立場、それぞれの心情を理解することが、一緒に仕事をしていく相手との距離を縮める一歩だと感じます。

一般論ではありますが、育成を担当する立場の方は社歴も長く、知識も経験も多いため対処法をよく知っています。それもあってか、話したがりに見られている方も多いのではないでしょうか。「この方が確実で簡単だよ」と話しても口を挟んでいるように見られがちですが、これも「話す勇気」があっての行動です。逆に同じ状況の中、口を出さずに「待つ勇気」を試されることもあります。どちらにも意味はありますが、どのような想いから話したのか、待ったのか、それを後々に開示することは、お互いを知る上で大きな価値となります。

また、育成を受けるメンバーも、それぞれが現代ならではの葛藤の中で頑張っています。バブル期を超えたと言われるほど転職市場が活況なこともあり、甘い誘惑のような好条件が多くなってきていますが、今の環境で私たちと一緒に頑張ろうと「踏ん張る勇気」を発揮してくれています。居てあたり前ではなく、お互いに様々な葛藤がある中で今があること。私たちだけでなく、メンバーも葛藤の中で頑張ってくれていることを認識するだけで、互いの距離がまた一歩縮まるのではないでしょうか。(代表取締役 高橋智仁)

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